「Pai-パーイ」はミャンマーとの国境に้位置する、タイ北部メーホンソン県の小さな町です。山間にあるこの長閑な町は、世界中からツーリストが集まる「バックパッカーの町」として有名です。
チェンマイからは車で約3時間、冷房付きのミニバンで片道150バーツ・600円で行けます。少し落ち着いたので小旅行でもと思い立ちました。
ちょっと慎重になりました
数年前、メーホーソンのひまわり畑を見に行った時、3泊4日で北タイを回り、その時もパーイに宿泊しましたので少しは町の様子はわかっていました。
ただ今回は、726ものカーブを持つ地獄の山道、通称ゲロ道と呼ばれている3時間の道のりを、三半規管が相当衰えていると思われる後期高齢者の二人が無事乗り切ることができるか相当不安でした。
ただ、そういいながらもいつも無謀と思える挑戦をしたいのがここに二人、そして、たぶん若者しかいないだろう町に老人が二人潜入するスリルを味わいたいと決行することに。
まず周りの人に迷惑をかけないように、自分の事故を守るために、準備をしました。
ネットでミニバンを予約しました
公式サイトから予約したつもりが二人で396バーツ、その後すぐ帰りの予約をしようとするが受け付けず、なんか不思議な予約サイトでした。当日朝、ミニバンに乗る前にバスターミナルで帰りを予約したら二人で300バーツでした。
1時間ごとに3台のバンが同時に出発しますが、満席です。
小さなパーイの町が若者であふれているわけです。






ホテルは4星をBooking.comで予約しました
ヨマ ホテル パイ(Yoma Hotel, Pai)1.000バーツ未満 朝食付き
酔い止め対策をしました
車酔い止めの薬は眠気やめまいなどの副作用が起こるというので嗅ぎ薬(ヤードム)を準備しました。
それと気圧の変化で耳が詰まった感じがしないようにガムとキャンディーも。


街中はやっぱり、若者天国。じじばばはもちろん日本人は誰もいない。
往きのミニバンの中は大きなリュックを担いだ若者ばかり。予約して一番前の席をとったから顔を合わせなくてよかったものの、中に紛れていたら間違いなく場違い者。マスクと帽子で何とかしのぎました。
心配したゲロ道、結局気分が悪くなった人は一人もいませんでした。サイト情報に翻弄させられましたが無事で何よりでした。でもカーブと坂はほんとにすごかったです。
街に着いたら、そこは紛れもなくバックパッカーの若者の街そのものでした。

そして町の中心を走る通りには、おしゃれなカフェやレストラン、ホテル、小物の店がずらりと並んでいます。散策するだけでなんか安らぐ空間があります。毎日夕方からナイトマーケットが開かれるウォーキングストリートを今回は暑い中に散策して、パイ川のほとりのカフェで休憩しました。そこで蚊に刺され、くつろぎ気分が覚めてしまいました。
レストランで夕食を済ませて6時にはホテルへ引き返しました。

ホテルは最高、小鳥のさえずりで目を覚ましました
Booking.com で予約した四つ星ホテル「ヨマ ホテル パイ(Yoma Hotel, Pai)」。口コミが8.0だったのでちょっと迷いましたが、朝食込み、送迎ありということで決めました。
それが大正解。どうして8.0なのかと不思議でしたが、たぶんフロントの人が英語を話せないからだと思いました。タイ語オンリーです。でも今はスマホ翻訳・会話ができるので全く問題ありません。
価格が安い 1.000バーツ未満
一通り何でも完備。エアコンにファンまで。


小鳥のさえずりで見ざめ。周囲の見晴らしがいい。
朝食がおいしい



好きな時間にいつでも街中まで送迎
街についてバス停から0.9kmのホテルまで歩いて行きチェックイン。その後荷物を置いて今度はホテルのソンテウでまた街まで送ってもらいました。
夕食を街のレストランで済ませて、ホテルに電話し迎えに来てもらいました。
一泊二日の退屈しのぎのチョイ旅でした。



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